一球ソフトボール

ソフトボール部女子部1年 KC

一球ソフトボールをプレーしてみて、プレーしている選手全員に運動機会を与えることが出来る、また、選手全員が楽しむことが出来ると感じた。プレーをしている人は勿論、見ている人も楽しむことが出来る力が一球ソフトボールにあると感じた。ベースボール型競技は間を大切にしているスポーツであるため、体育で扱う競技としては非常に難しいが、日本式ティーボールによってベースボール型競技は、体育で扱うスポーツとして認められてきている。そして、これからはベースボール型競技がオリンピック種目としてあり続けるために一球ソフトボールをたくさんの人に知ってほしいと思った。すべての人に認めてもらえる競技となるために、細かい所までルールにこだわっていかなければならないと感じた。まず、プレーをしていて感じたことはピッチャーへの負担が重いということだ。また、ピッチャーだけでなく、打線が続いたときの守備者への負担も重い。ベースボール型競技は夏に大きな大会を控えているため、選手の健康も考え、7イニングゲームである場合、4回の裏に攻守ともに休憩の時間を作る必要があると感じた。また、外野フェンスにおいても工夫が必要であると感じた。経験者やプロの場合、ストライクゾーンにボールが集まるため、今までと同じフェンスの距離であるとホームランになってしまうリスクが高くなり、守備者の守備機会が減ってしまうため、フェンスの距離を対象者に合わせて工夫する必要があると感じた。ルールの面では、テンポよく試合を進めていくために、打者がファールを打つことが出来るのは二回までで三回目からはアウトにした方が良いと思った。そして、スポーツにおいての安全性の面では、全体的に交錯プレーが少なかったと感じた。交錯プレーが少なければ選手も安全にプレーすることが出来るため非常に良いと感じた。プレーを終えて、振り返ったときに、子供が一球ソフトボールのスピード感についてくることが出来るのだろうかと疑問に思った。一球ソフトボールをプレーするためには、しっかりとルールを理解する必要がある。ルールを理解できていないとテンポよく試合を進めることが出来ないため、一球ソフトボールの良さが軽減されてしまうのではないかと感じた。また、戦略としては、2アウトでランナーが詰まっている場合、打者が打ったら進塁、ボールで見逃しても進塁となるため、走者は盗塁スタートが出来るため、1ヒットで点を取ることが出来る確率を上げられることを発見することが出来た。一球ソフトボールをすることで、野手、打者ともに一球にかける集中力を高めることが出来るため、プレーをする人の技術力向上にもつなげることが出来る。これからベースボール型競技があり続けるために、一球ソフトボールをたくさんの人に知って欲しい。