「一球ソフトボール」

ソフトボール部女子部2年 SR

私は一球ソフトボールというのを実際にしたのは今回が初めてでした。大学に入り、一球ソフトボールというのを知り、何となくイメージはしていたものの実際にするとどのようなゲームになるのか想像がつきませんでした。ですが、何となく頭の中では全員が動き、暇な時間がないという予想はしていました。そして、実際にゲームしたところ全員が休む時間がなく、動き回るという事です。私はオリンピック種目に野球やソフトボールが導入されないのは全員が動く時間が少なく世界的にみても魅力がやや欠けているところなのかと思いました。水泳や陸上、卓球やテニスなどのオリンピック種目に入っているスポーツは全員が動き、躍動感のある魅力的な部分が多いと思いました。それに比べて、野球やソフトボールは止まっている選手が多く、時間がとても長いという事です。その二つの種目をオリンピック競技に復活させるためにはこの「一球ソフトボール」がとても重要で魅力的なスポーツだと思いました。実際にしてみて、ピッチャーは必ずストライク(打つ)を投げなければファーボールになってしまいますし、逆に甘いボールを投げてしまえば打たれてしまいます。一球の重みというものをとても投手陣は感じることができると思いました。そして、バッターはストライクは必ず打たなければ即、見逃し三振になってしまいます。また、ボール球に手を出してしまえばそれも三振になります。投手にもバッターにもとてもプレッシャーのかかったゲームになり、見ている人からしても飽きないのと、わくわく感が滲み出ると思いました。世界的な話になると、私達ソフトボーラーが現時点のソフトボールを見ていても楽しいと思います。ですが、ソフトボールを全くしたことのない世界の人々がルールも分からないのに楽しいと思かといえばそうではないと思います。誰もが見ても飽きない、簡単なルールであるからこそオリンピック種目に入れると思います。誰でもできるスポーツ出ないと中々競技人口が増えることは今後ないのかなと、実際に一球ソフトボールをして今のしているソフトボールと比べてみて感じました。今年はオリンピック種目に選ばれましたが、今後ソフトボールが発展していない国でオリンピックが開催されるとなると必ずと言っていい程オリンピック種目に選ばれることは不可能だと思います。だからこそ、今世界に浸透しているティーボールを更に世界に広め続け、一球ベースボール、一球ソフトボールを知ってもらいたいと思いました。今自分ができることを考えていきたいと思っています。